作業療法士の仕事

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作業療法が対象とする病気は、脳性麻痺や脊髄損傷、そして精神分裂病など。治療を行うだけでなく患者の精神的なこころのケアも必要になります。日常生活の行為が出来るように援助したり、言葉や態度では人との接し方が苦手な人には大きな影響を与えます。
作業療法士の役割は、まず患者との面談に始まり、検査測定、患者を評価しながら作業計画を立て作業の開始です。活動には個人とグループがあり、グループ作業は就職の前訓練にもなって、患者の様子を判断しながら個人からグループ活動へとすすめていくのです。
生活訓練には、食事、動作、着衣着脱、入浴などの訓練があります。
作業療法士の倫理要綱には、「どのような人にも平等に接する」「個人の秘密を守る」「医師や看護師などと協力して作業を行う」とあります。