高齢出産とは

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35歳以上または40歳以上で初産に関わらず子供を出産することを「高齢出産」と言います。(WHO(世界保健機構)が示す高齢出産は40歳以上となります。)
国内の統計では、女性の社会進出・結婚適齢期の上昇化に伴い、高齢出産の割合が高くなっているようです。
35歳以上の出産率は全体の16%、40歳以上の出産も2万人を超えているのが現状です。そのうちの3人に1人が第一子です。驚きの数字ですよね。
出産のリスクは30歳を超えてから少しずつ高くなっていくと考えられています。女性の年齢で高齢出産と言われていますが、男性の年齢も関係しているんですよ。

高齢出産のリスク

リスクとして挙げられるのは、若い人よりも妊娠障害、分娩障害などが多くなるということです。
加齢と共に卵子や精子の質が劣化し、妊娠しにくかったり、染色体異常が起こりやすくなります。
ダウン症の発生率が増えるともいわれ、高齢出産で初産の場合は、母体が危険な状態になったり、流産や早産の可能性も出てきます。
ダウン症の発生率は20代の父親に比べて50代の父親になると3.2倍といわれています。
分娩時に多量の出血や帝王切開の割合が高くなったり、るというリスクもあります。妊娠中は必ず定期的に検診を受けましょう。

高齢出産の有名人

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高齢出産をした有名人が最近増えていますよね。
46歳で出産した兵藤ゆきさん・作家の戸川昌子さん(初産)。45歳で出産はイラストレーターの石川三千花さん(初産・双子の男の子)とジャガー横田さん(初産)。43歳で出産は女優の田中美佐子さん(初産)。42歳では中日落合監督の奥様・落合信子さん(初産)。40歳では歌手の山下久美子さん(初産・双子の姉妹)。30代後半では竹内陶子さん、アナウンサーの西山喜久恵さんと小島奈津子さん、女優の秋野暢子さんと黒木瞳さんなどがいらっしゃいます。
みなさん自己管理をしっかりされ出産されていますよね。これから妊娠、出産を経験される方は、医師の管理下でしっかり検診を受け無事に出産されるように願っています。