手根管症候群が起こる原因
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手根管症候群とは、手根管(手のひらの付け根にある、長さ約3cmのトンネル状の部分)の中が、何らかの原因で圧力が高まることで、手根管を通う神経が圧迫され、手の指にしびれや痛みを感じるようになります。中年の女性にこのような手根管症候群の症状が多く見られるようです。
手根管症候群の原因はハッキリせず、手首の骨折や脱臼をすることによる手根管の変形や、頻繁に手を使う仕事でも起こります。他に、長年人工透析を受けている人もアミロイドという物質が透析で手根管にたまり発症するケースがあります。
中年女性では、妊娠や出産前後、また閉経前後にも起こりやすいといわれています。